染めて縫って100人のタペストリー



場所 福岡市立こども病院

タイトル

染めて縫って100人のタペストリー

HOSPITAL ART PROJECT 2025

制作

ステンシルと刺しゅう原画:福岡市立こども病院の通院中、入院中のこどもたちとご家族

ステンシルの版制作・刺しゅう・染色:大手前大学 建築&芸術学部 今福ゼミ

刺しゅう指導・制作協力:一般社団法人 戸塚刺しゅう協会

原案・染色・構成:いまふく ふみよ

ディレクション:川西 真寿実 / ひといろプロジェクト

内容

福岡市立こども病院の大きなホールに3Mもの布を広げてのワークショップ。まずは大学生が作ったトラや植物などの染色の型紙から好きなものを選び、自然の染料をスポンジを使ってポンポンと乗せていきます。型紙をそっと持ち上げ、「きれいにできた!」と拍手が沸き起こるあっちこっちで、いろどりが増してゆく楽しい時間。病棟で参加してくれた子どもたちの分は、きちんとみんなの布を縫い合わせることで一体化できました。また、子どもたちの何気ない自由な絵は、刺しゅう協会の方々の協力で大手前大学今福ゼミの皆さんと藍染の糸をつかって、一針ひと針、丁寧に刺しゅういただいてます。そうして、ステンシル、染色、刺しゅうという3つの工程を経て、多くの人の想いが重なる100名が制作参加した特別なタペストリーが完成しました。染料:スオウ、黄金花(コガネバナ)、苅安、エンジュ、ログウッド、クチナシ、ラックダイ(カイガラムシ) 

特記事項

協力:西尾レントオール株式会社