ホスピタルアート インギャラリー III

トークセッション開催
ホスピタルアートinギャラリー 会場でのトークセッション行います。 ■会場トークセッション) 1)「医療者がアートに求めるものと可能性」 2022 年 11 月12 日(土)15:00~16:30(無料予約優先20名) 岡崎 伸  大阪市立総合医療センター小児神経内科 小児言語科部長/スペシャルキッズ広場代表  川西真寿実 ホスピタルアートディレクターHITO- IROプロジェクト代表 2)「ホスピタルアートを考えるその前に」 2022 年 11 月13 日(月)13:00~14:30(無料予約優先20名) 藤田 理代 希少がん経験者/ZINE作家(michi-siruve) 儀賀 理暁 埼玉医科大学総合医療センター緩和医療科・呼吸器外科教授    Googleフォームまたはメールからの申し込みhttps://forms.gle/75dFXssSp448njoa7

オンラインイベント開催します
2021 年 11 月 6 日(土)  14:00~15:40  ZOOM 開催 定員 100 名まで 無料 事前申込み要 「小児病棟に向けて、色やアートにできることーその活用と可能性」 それぞれの立場での経験をもとに、ヘルスケアにつながる視点を共有します。 川口 めぐみ 小児がん相談員・看護師 / 大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 北東 紗輝 小児がん経験者 / payton's 社長 川西 真寿実 ホスピタルアートディレクター お申し込みはこちらから https://forms.gle/UqN1sCPPamxv6dCWA

ホスピタルアートin ギャラリー  III の詳細決定
患者様や病院におられる方々を主役に考え、、医療環境を豊かにする「ホスピタルアート」。一般には目に触れる機会も少ないですが、コロナ禍において、よりあたたかさや豊かさが求められているように感じています。 HITO-IRO PROJECT(ひといろプロジェクト)では、「医療に向けた、色やアートの力や可能性」をテーマに、病院からギャラリーに場を移した自由な発想での2室の病室(大人の病室とAYA世代の病室)を展示します。また同時にリンクして、大阪市内の3つの医療機関で、実際のホスピタルアートとしても展開します。 現代美術作家、作業療法士等など、様々なジャンルのアーティスト15名の作品をつむぐインスタレーション。また医療関係者、小児がん経験者、アーティスト、そして一般の方々が考えを共有し、交流できる機会としてのオンライントークセッションや、アーティストトークなども開催します。(https://forms.gle/UqN1sCPPamxv6dCWAより申し込み受付中) ぜひ、芸術の秋に、病院に関わる方々の環境にも思いを馳せ「色やアートにできること」を問う本展を、ご高覧いただけましたら幸いです