「レバウェル看護」にホスピタルアートの取り組みを記事掲載いただきました。
https://kangooshigoto.jp/media/article/43430
私どもの団体を見つけてくださり、「画期的なシステムや取り組みで医療現場を支えている組織」の1つとしてを取り上げてくださっています。
ホスピタルアートinギャラリーには毎年遠方の看護師様もお越しくださいます。看護師様との出会いがあるとうれしいです。
2023年度大阪コミュニティ財団)大内典明・恵子助成基金と、
2023年赤い羽根・ポスト・コロナ・社会に向けた福祉活動応援キャンペーン・重症児とその家族に対する支援活動応援助成に採択いただきました。
ありがとうございます。本年度も活動頑張ります。
ホスピタルアートinギャラリー
会場でのトークセッション行います。
■会場トークセッション)
1)「医療者がアートに求めるものと可能性」
2022 年 11 月12 日(土)15:00~16:30(無料予約優先20名)
岡崎 伸 大阪市立総合医療センター小児神経内科 小児言語科部長/スペシャルキッズ広場代表
川西真寿実 ホスピタルアートディレクターHITO- IROプロジェクト代表
2)「ホスピタルアートを考えるその前に」
2022 年 11 月13 日(月)13:00~14:30(無料予約優先20名)
藤田 理代 希少がん経験者/ZINE作家(michi-siruve)
儀賀 理暁 埼玉医科大学総合医療センター緩和医療科・呼吸器外科教授
Googleフォームまたはメールからの申し込みhttps://forms.gle/75dFXssSp448njoa7
2022/06/26
旧サイトで掲載のメディア掲載歴
2022/08/17
旧サイトで掲載しておりました、メディア掲載歴をまとめております。
2022/06/26
旧サイトで掲載しておりました、メディア掲載歴をまとめております。
2022/06/26
2022年6月27日 20〜21時
あそびかた研究会
「病院に訪問できなくても、アートの創作でつながろう」
コロナ禍以降小児病棟へは、訪問自粛がつづいていますが、ひといろプロジェクトでは、いろんな形で、スペシャルキッズに色やアートの力を届ける活動を継続しています。日々の実践のお話だけでなく、実際の創作も体験いただきます。
2022年度に向けて、2つの事業助成にご採択いただきました。
大阪コミュニティ財団様より、「病院での活動に対して」のご採択。コロナの影響でまだ自粛がつづいておりますが、遠隔的な活動などに力をいれております。
大阪市芸術活動振興助成に「ホスピタルアート インギャラリー」に対してご採択いただき、本年度もenocoで開催が可能になりました。
本年度も医療へのアートの発信を継続でき感謝いたします。
AYA世代へのセルフケア・トーク!(オンライン開催) 〜笑顔を運ぶケア帽子 誕生ストーリー&味方になる色のチカラ! 参加対象者:AYA世代(15歳〜39歳前後でがん治療中の方 フォローアップ中の方も含みます) (がん種・性別不問) Googleフォームかお問合わせから受付中です!https://forms.gle/nR2AGHUiWam2Cu8h7 (締切3月6日)追ってメールアドレス宛に 参加...
「HOSPITAL ART in GALLRY 」の事業に助成いただいている大阪市芸術活動振興事業助成について、
ホスピタルアート 編として、中西美穂様とトークの機会をいただきました。