ホスピタルアートinギャラリー
会場でのトークセッション行います。
■会場トークセッション)
1)「医療者がアートに求めるものと可能性」
2022 年 11 月12 日(土)15:00~16:30(無料予約優先20名)
岡崎 伸 大阪市立総合医療センター小児神経内科 小児言語科部長/スペシャルキッズ広場代表
川西真寿実 ホスピタルアートディレクターHITO- IROプロジェクト代表
2)「ホスピタルアートを考えるその前に」
2022 年 11 月13 日(月)13:00~14:30(無料予約優先20名)
藤田 理代 希少がん経験者/ZINE作家(michi-siruve)
儀賀 理暁 埼玉医科大学総合医療センター緩和医療科・呼吸器外科教授
Googleフォームまたはメールからの申し込みhttps://forms.gle/75dFXssSp448njoa7
2022/06/26
旧サイトで掲載のメディア掲載歴
2022/08/17
旧サイトで掲載しておりました、メディア掲載歴をまとめております。
2022/06/26
旧サイトで掲載しておりました、メディア掲載歴をまとめております。
2022/06/26
2022年6月27日 20〜21時
あそびかた研究会
「病院に訪問できなくても、アートの創作でつながろう」
コロナ禍以降小児病棟へは、訪問自粛がつづいていますが、ひといろプロジェクトでは、いろんな形で、スペシャルキッズに色やアートの力を届ける活動を継続しています。日々の実践のお話だけでなく、実際の創作も体験いただきます。
2022年度に向けて、2つの事業助成にご採択いただきました。
大阪コミュニティ財団様より、「病院での活動に対して」のご採択。コロナの影響でまだ自粛がつづいておりますが、遠隔的な活動などに力をいれております。
大阪市芸術活動振興助成に「ホスピタルアート インギャラリー」に対してご採択いただき、本年度もenocoで開催が可能になりました。
本年度も医療へのアートの発信を継続でき感謝いたします。
AYA世代へのセルフケア・トーク!(オンライン開催) 〜笑顔を運ぶケア帽子 誕生ストーリー&味方になる色のチカラ! 参加対象者:AYA世代(15歳〜39歳前後でがん治療中の方 フォローアップ中の方も含みます) (がん種・性別不問) Googleフォームかお問合わせから受付中です!https://forms.gle/nR2AGHUiWam2Cu8h7 (締切3月6日)追ってメールアドレス宛に 参加...
「HOSPITAL ART in GALLRY 」の事業に助成いただいている大阪市芸術活動振興事業助成について、
ホスピタルアート 編として、中西美穂様とトークの機会をいただきました。
2021 年 11 月 6 日(土)
14:00~15:40 ZOOM 開催 定員 100 名まで 無料 事前申込み要
「小児病棟に向けて、色やアートにできることーその活用と可能性」
それぞれの立場での経験をもとに、ヘルスケアにつながる視点を共有します。
川口 めぐみ
小児がん相談員・看護師 / 大阪府立病院機構 大阪母子医療センター
北東 紗輝
小児がん経験者 / payton's 社長
川西 真寿実
ホスピタルアートディレクター
お申し込みはこちらから
https://forms.gle/UqN1sCPPamxv6dCWA
患者様や病院におられる方々を主役に考え、、医療環境を豊かにする「ホスピタルアート」。一般には目に触れる機会も少ないですが、コロナ禍において、よりあたたかさや豊かさが求められているように感じています。
HITO-IRO PROJECT(ひといろプロジェクト)では、「医療に向けた、色やアートの力や可能性」をテーマに、病院からギャラリーに場を移した自由な発想での2室の病室(大人の病室とAYA世代の病室)を展示します。また同時にリンクして、大阪市内の3つの医療機関で、実際のホスピタルアートとしても展開します。
現代美術作家、作業療法士等など、様々なジャンルのアーティスト15名の作品をつむぐインスタレーション。また医療関係者、小児がん経験者、アーティスト、そして一般の方々が考えを共有し、交流できる機会としてのオンライントークセッションや、アーティストトークなども開催します。(https://forms.gle/UqN1sCPPamxv6dCWAより申し込み受付中)
ぜひ、芸術の秋に、病院に関わる方々の環境にも思いを馳せ「色やアートにできること」を問う本展を、ご高覧いただけましたら幸いです