レバレジーズ株式会社様の医療・福祉系情報サイトmikaruにて、
ホスピタルアート活動について紹介いただきました。
普段の活動も、看護師さんや病棟保育士さん、ホスピタルプレイ士の方々にご協力いただいてこそ継続できているのでありがたいです。
記事「新たな知見を広げたい看護師さんに送るおすすめの資格と心癒す活動」
https://mikaru.jp/column/detail/294/
2024年度 赤い羽根・ポスト・コロナ・社会に向けた福祉活動応援キャンペーン・重症児とその家族に対する支援活動応援助成にご採択いだきました。
ありがとうございます。
2024年度の公益社団法人熊西地域振興財団様にご採択いただきました。
2024年度の大阪コミュニティ財団「大内典明・恵子医療基金にご採択いだだきました。
2024年度 大阪市ボランティア活動応援助成にご採択いただきました。
ありがとうございます。
「2023年度赤い羽根 重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」による活動報告をいたします。 助成金にご寄付いただいた方々のおかげで、本年度はたくさんの実施をさせていただくことができました。心よりお礼申し上げます。
■会期/時間:2023年11/15(水)~26(日) 11: 00~19:30 (月曜休館 最終日は16:00まで)
■会 場:大阪府立文化芸術創造センターenoco ROOM 2&3
■参加アーティスト
いまふく ふみよ 井上 信太 尾柳 佳枝 宇加治志帆 TAKA 北東紗輝 mi-sha 5SENSES+
Fumiyo Imafuku Shinta Inoue Kae Oyanagi Shiho Ukaji TAKA Saki Kitahigashi mi-sha 5SENSES+
■詳しい開催情報はコチラ→
https://www.hito-iro.com/hospital-art-in-gallery/
■同時開催イベント 会場:ROOM 2
11/19(日) 13:30〜14:30 ワークショップ 定員15名
テーマ
現代アーティストと、入院中の重症児やご家族、医療従事者、市民がアートのでつながる展覧会
関西圏の2つの病院に入院中の多数の重症児とご家族が制作に参加する病院壁面のアート公開など
「レバウェル看護」にホスピタルアートの取り組みを記事掲載いただきました。
https://kangooshigoto.jp/media/article/43430
私どもの団体を見つけてくださり、「画期的なシステムや取り組みで医療現場を支えている組織」の1つとしてを取り上げてくださっています。
ホスピタルアートinギャラリーには毎年遠方の看護師様もお越しくださいます。看護師様との出会いがあるとうれしいです。
2023年度大阪コミュニティ財団)大内典明・恵子助成基金と、
2023年赤い羽根・ポスト・コロナ・社会に向けた福祉活動応援キャンペーン・重症児とその家族に対する支援活動応援助成に採択いただきました。
ありがとうございます。本年度も活動頑張ります。
ホスピタルアートinギャラリー
会場でのトークセッション行います。
■会場トークセッション)
1)「医療者がアートに求めるものと可能性」
2022 年 11 月12 日(土)15:00~16:30(無料予約優先20名)
岡崎 伸 大阪市立総合医療センター小児神経内科 小児言語科部長/スペシャルキッズ広場代表
川西真寿実 ホスピタルアートディレクターHITO- IROプロジェクト代表
2)「ホスピタルアートを考えるその前に」
2022 年 11 月13 日(月)13:00~14:30(無料予約優先20名)
藤田 理代 希少がん経験者/ZINE作家(michi-siruve)
儀賀 理暁 埼玉医科大学総合医療センター緩和医療科・呼吸器外科教授
Googleフォームまたはメールからの申し込みhttps://forms.gle/75dFXssSp448njoa7
2022/06/26
旧サイトで掲載のメディア掲載歴
2022/08/17
旧サイトで掲載しておりました、メディア掲載歴をまとめております。