社会福祉法人愛徳福祉会　大阪発達総合療育センター　レントゲン室

タイトル

宇宙ステーションへようこそ  

制作

• 大阪発達総合療育センターの病棟の患者様と職員様

• 古屋ともよ（宇宙船 動物のイラスト・鳥図案）

• いしいまゆみ （空と宇宙：イラスト）

• mi-sha（惑星：視線入力アプリ EyeMoTによるデジタル画）

• 森本怜華 （デザイン原稿作成） 

• 川西真寿実（ディレクション）

内容

入室をこわがられがちなレントゲン室を宇宙ステーションに見立てて、

検査の間にもわくわくするような空間づくりを目指しました。

無数のカラフルな鳥たちは、患者さんと職員の方々の合作です。

また検査台から見上げると、天井が突き抜けたトリックアートの空が2つ

他にも、壁面の動物とお揃いのエプロンワッペンなど、驚きや発見がいっぱい！

検査の間　宇宙ステーションの雰囲気を楽しめるように工夫しています。

イラストは同センターの古屋ともよ様、施工も職員様にご協力いただきました。

特記事項