ホスピタルアートinギャラリーを開催します

 

医療環境で、患者様の不安を和らげ気持ちを上向ける目的のホスピタルアート。

ギャラリーを病室に見立て、アーティストと共に様々なアートの形をご提案。

先生方や美術関係者のお話会など、学びや交流も生まれる企画展を開催します。

 

 

欧米では以前より認知度が高く、広く取り入れられているホスピタルアート。日本でも事例が増え、医療サイドから美術関係まで双方からの関心が高まりつつあります。
 
本展は『ひといろプロジェクト』が、日々の病棟内での患者さんとの色彩ワークショプや、ホスピタルアートに関するお声を頂く中で、医療における『色やアートのちから』の役割や可能性についてアーティストと考え提案したく、病室からギャラリーへと場を移しての企画となりました。
 

出品作家は関西圏で、美術館でも活躍中のアーティストとともに、小児がんサバイバーや、病室写真家の方々も今回はアートで闘病中の方を励ますアーティストとしての立場で参加しています。
 
ギャラリー空間は、架空の病室へのインスタレーションによる『演出的な展示』と、病室や在宅医療の『実際取り入れやすいサイズの展示』を併設しています。また大人と子供の病室のイメージを別々の2期にわけて途中で展示替え致します。
 

同時開催イベントとして、2 人の先生によるお話会『病気や障がいと共に生きる子供と家族からのメッセージ』や、アートマネジメント研究者や美術家とのトークセッション、小児病棟で実際に行っているワークショップの体験会なども同時開催致します。(下記参照)
 
「医療×アート」に関して、多方面の方々に触れて感じていただける1ヶ月。より多くの皆様に、是非ご高覧頂けますようお願い申し上げます。